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砂からニョキッ!トンガリホタテウミヘビの不思議な暮らし
GW明けの座間味島。雨続きの中、今日は気持ちのいい梅雨の晴れ間🌞

今日ご紹介するのは、砂地で顔だけをひょこっと出している、ちょっと不思議な魚。
「トンガリホタテウミヘビ」です。
名前に“ウミヘビ”と付いていますが、ヘビではなく魚の仲間。
細長い体を砂の中に隠し、普段は顔だけを出して周囲の様子をうかがっています。
でも、餌を探す時になると突然スイッチON。
砂の中からスルスル〜っと飛び出して、意外なくらい活発に泳ぎ回ります。
成長すると1mほどにもなるそうです。
そして、この魚を見ていて一番気になるのが、口の上にある“出っ歯”みたいな突起。
実はこれ、歯ではありません。
上あごから伸びている管状の部分で、「前鼻孔」という鼻の一部なんです。
トンガリホタテウミヘビは臭覚がとても優れていて、この突起を使って周囲の匂いを感じ取っていると考えられています。
見れば見るほど不思議な顔です。
さらに今日は、その顔のまわりを小さなエビがチョロチョロ。
口や目の周りまで歩き回っていました。
もしかしてクリーニング中?
寄生虫などを食べてもらう共生関係なのかもしれません。
砂からニョキっと顔だけ出している姿も面白いし、よく見るとエビまでいる。
砂地は何もいないように見えて、実はじっくり観察すると面白い世界が広がっています。
気温:19度~26度
水温:23.5度
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