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今年生まれた赤ちゃんクジラ。慶良間の海は出産と子育ての場所

冬になると、慶良間の海にはたくさんのザトウクジラがやってきます。
ここはクジラたちにとって出産と子育ての場所

毎年、1月下旬〜3月頃に赤ちゃんクジラが生まれます。

生まれたばかりの赤ちゃんは、体長約4〜4.5mほど。
お母さんクジラは15〜16mもあるので、こうして並ぶと大きさの違いがよく分かります。

赤ちゃんは、お母さんのおっぱいを飲みながら成長し、
呼吸のタイミングも助けてもらいながら、いつも寄り添って泳ぎます。

その後、約1年間はお母さんと一緒に行動しながら北の海へ移動し、やがて親離れしていきます。

お母さんと一緒に泳ぐ赤ちゃんクジラ

大きな背中がお母さんクジラ。
そのすぐ横に、小さな赤ちゃんの背中が並んでいます。

こうした大切な子育ての時間を邪魔しないように、
私たちもクジラに配慮したウォッチングを心がけています。

潮Ⅲはガソリンエンジンの船なので、音が比較的静かで排気のにおいもほとんどありません。
クジラが近くに来たときはエンジンを止め、静かに待ちながら親子クジラを見守ります。

クジラたちが安心して子育てできるように。
そんな距離感を大切にしながら、ホエールウォッチングを行っています。

ダイビングチーム潮のホエールウォッチングは3月22日まで開催中です!
シーズン終盤、まだ間に合います。

ツアー詳細・ご予約はこちらから


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